あゆみの保育目標

あゆみっ子

法人あゆみの森共同保育園の特徴

  1. 産休明け(生後43日目)から就学前までのお子さんは、どなたでも預かります。
    (但し、原則として一時預かりは行っていません。)
    (卒園後は、学童保育もあります。)
  2. 長時間保育(通常 7:30~18:30、居残り保育 ~19:50まで)
  3. 自然いっぱいのあゆみの森や周辺の自然の中で遊ぶことを大切にしています。
  4. 和食中心で食の安全にこだわった給食。アレルギー児一人一人に対応した給食も作っています。
  5. 北九州市外からも通園可能です。(現在、遠賀・中間・宗像より通園あり)
  6. 創立1965年、40年以上の保育の実績があります。

1日の流れ

7:30 開園
~9:30登所後 ロールマット・雑巾がけ・お仕事
9:30~ リズム・お散歩
11:00~ 給食
赤ちゃん沐浴
大きいクラスは描画遊び等
~15:00午後睡
15:00~ おやつ・自由遊び
18:30~ 延長保育

あゆみで大切にしていること

自然の育ちを大切にする保育

自然の育ちを大切にする保育

人間の感覚器官には、触覚、視覚、聴覚、味覚、嗅覚の五感があります。この五感を0歳児期からしっかり刺激し、きたえることは運動能力の獲得と深いつながりがあります。

「あゆみ」では、具体物に触れ、見て、聞いて感じたことを豊かに表現していける子供たちになるように、毎日の保育の中で心がけています。

友達とぶつかり合いながら、思いやりや集団のきまりを知り、楽しい園生活ができるようにしています。

ロールマットの取り組み

戸外あそび・散歩

戸外あそび・散歩

土、水、太陽、緑に親しむために、戸外あそびを中心とした保育を実施しています。緑の自然の中で、土や水を使ったあそびを保証することで、子供の心身の全面発達を培うことを願っています。

毎日、園庭で遊んだり、年齢に応じた距離で散歩を楽しんでいます。

あゆみおさんぽマップ

リズムあそび

リズムあそび

リズム遊びは楽しい音楽のリズムにあわせて、手、足、頭など、自らの意思で全身を動かし表現していく遊びです。子供たちがよく知っている動物や物に模して動く(跳ぶ、転ぶ、走る、止まる、這う、脱力する、など)中で子供の身体の骨や筋肉、関節、神経系の発達をうながし育てていくものです。

リズム遊びをもっと詳しく

描画あそび

描画あそび

描くことを通してイメージを明確にし、自らに刻みつつ、見つめる力、考える力、伝える力を培い、美しさを感じとる目と心を深めていきます。

毎年、日本各地の保育園の年長児の描いた絵が素敵なカレンダーになっています。

保育カレンダーのご案内